ライブレポ2
26日はいつも大変お世話になっているプロデューサー、時乗さんと宇津本さんの企画イベント。
お二人が手がけているアーティストさんやその周辺のミュージシャン勢揃いのにぎやかなイベントでした。
自分にとっても日頃サポートさせて頂いてる方、一緒に演奏させて頂いてるミュージシャン仲間もいればレコーディングではご一緒してる(と思う)けど一緒に演奏するのは初めての方など様々な組み合わせでたくさん弾いてきました。
初めましての古賀直樹くん。
バンドメンバーも初めましての方ばかりで当日リハだけのほぼ一発だったけどバッチリでした。
今年からレコーディング、ライブと参加させて頂いてた神部冬馬くんも。
ツアーの時とは全く違うロックな編成で。
冬馬くんはまた来年もお世話になりますよ。
前日もご一緒してた入日茜さんのステージ。
こちらも前日のエレガントなサウンドとは全く別物のロックサウンド。
なかなかアコギストには試練の環境です(笑)。
そして普段はなかなかステージには上がらない両プロデューサーとのステージ。
宇津本さんは元DEENのメンバーだったそうで代表曲の「夢であるように」を。
時乗さんの歌声は貴重ですね〜。
アンコールの「花は咲く」では頼まれてないのにフラットマンドリンで。
皆さんにマンドリンいいですね〜と言ってもらえてよかった!
来年はフラマンもバシバシ使用していきたいと思っています。
ラストは全員で最後に壮大なコーラスアレンジが施されている「今日の日はさようなら」。
普段アコースティックな現場が多い僕にはこういう豪華なコーラスの中で弾くことがないので新鮮でした。
狭いスペースでの大編成なのでお世辞にもギターが気持ちよく弾ける環境ではないけど普段ではまずご一緒することがないような畑の違うミュージシャンと演奏できて良い刺激をもらいました。
出演者全員で記念撮影。
お疲れ様でした!
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